AI表入力(OCR)インプット機能:読み取りのコツ

AI表入力(OCR)インプット機能:読み取りのコツ

AI表形式(OCR)入力オプション機能について
「違う利用者で登録された」「項目がズレた」といったご報告の多くは、撮影環境・撮影方法を見直すだけで解決できます!

1
よくある症状と原因一覧
別の利用者のデータとして登録された
角度ノイズ用紙が斜め・他の書類が映り込んでいる
記録者の名前・番号が違う
欠損角度用紙が途切れている・斜めに撮影している
水分量・食事量が他の利用者のものになる
ノイズ別の行・別の書式が画角に入っている
服薬の記録がおやつとして登録された
角度用紙が傾いて列がズレて認識されている
職員IDが違う人になっている
光線光の反射・映り込みで文字が誤認識されている
💡

ポイント:これらはシステムの不具合ではなく、AIが正確に読み取れない撮影状態が原因のほとんどです。
撮影方法を見直すだけで、多くのケースが解決します。
2
正しく読み取られるための「撮影4カ条」
第1条
角 度
真上から、まっすぐ撮る
記録者・利用者・数値がズレて認識される
  • 用紙の真上から水平・垂直に構える
  • 四辺が画面で平行になることを確認
  • 斜めから撮らない、手首を傾けない
第2条
欠 損
用紙の四隅を画角に収める
行・列のデータが抜けて登録される
  • 四隅すべてが画角内に入っているか確認
  • 用紙周囲に少し余白ができるくらい離れる
  • 接近しすぎず全体が見える距離感でOK
撮影環境の改善
第3条
光 線
光の反射・映り込みを避ける
数値・名前が読み取れない、誤認識される
  • 光源を背にせず横から当たる位置で撮影
  • 白く光る部分(ハレーション)がないか確認
  • 反射があれば撮影角度・場所を少し変える
第4条
ノイズ
対象の用紙だけを映す
関係ない利用者のデータが混入する
  • 用紙の上下・周囲に別の書類を置かない
  • 撮影する1枚だけが映る環境を作る
  • バインダー等は画角の外に出す
3
症状別 かんたんチェックリスト

撮影前・トラブル発生時に以下の6項目を確認してください。すべてチェックが入れば読み取り精度が大きく上がります。

確認済み0 / 6
1
タブレット(スマホ)を用紙の真上に構えている
2
用紙が画面内で水平・垂直になっている(斜めになっていない)
3
用紙の四隅がすべて画角に収まっている
4
用紙の上に光の反射・白飛びがない
5
他の書類・用紙が画角に入っていない
6
撮影場所が明るすぎず暗すぎない

4
AIインプット機能の正しい使い方(操作手順)
1
記録用紙を机の上に広げる
周囲に不要な書類がないことを確認。撮影する1枚だけが映る環境を整えます。
2
タブレット(スマホ)のカメラを起動する
用紙の真上から、四隅が収まるよう構えます。斜めにならないよう注意。
3
光の反射がないことを確認して撮影する
白飛び・影がないかプレビューで確認してから撮影。問題があれば角度を調整。
4
AIインプット機能に画像をアップロードする
操作方法は上記の公式マニュアルを参照してください。
5
読み取り結果を確認・修正してから保存する
保存前に利用者名・日付・各項目を必ず目視確認。登録前の照合を習慣にしましょう。
⚠️

必ず保存前に確認を
AIによる読み取り結果は自動保存されません。特に「利用者名」「記録者名」「日付」は、登録前に必ず照合する習慣をつけましょう。
5
それでも解決しない場合は
システム機能
📋 「OCR結果を報告する」機能を使う

読み取り結果に誤りがあった場合、システムから直接ご報告いただけます。
報告内容は開発チームに届き、精度改善に活用されます。

STEP 1
記録確認画面の下部にある「結果が違う」ボタンを押す
画面最下部のオレンジ色のボタンです
🚩
STEP 2
「OCR結果を報告する」のウィンドウが開く
「説明(必須)」の入力欄に症状を具体的に記入
💬
STEP 3
「報告する」ボタンを押して送信完了
送信後は画面がもとに戻ります
OCR結果を報告する
説明 (必須)
例: 異なる利用者の行にズレて読み取られてしまう
症状をできるだけ具体的に記入してください
↑ 画面イメージ(実際の画面はシステム内に表示されます)
📝 説明欄に書くと伝わりやすい内容
📅

発生日時
例:2026年3月20日 08:18
⚠️

症状の内容
例:利用者Aの記録が利用者Bとして登録された
📄

用紙の種類
例:食事記録表、バイタル記録表 など
📷

撮影時の状況
例:蛍光灯の下、斜め撮影など

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